はい!急ピッチで記事を書いてますが、今日も雨でウエダーを干すことが出来ませんでした…でもまあフライも増えたし、いい1日でした(^∇^)ありがとうございました!
では始めましょう。
『懲りずに川へ(先週)』です。
日帰りなので、近所の川でキャス練だけするのもありなんですが、どうしても行きたい場所があり、自分の目で川を確かめに行くことに急遽決定。
昼過ぎに川に到着。
調べていた水位と、この現場の水位を自分の体で覚えておこうという目標はすぐに達成。いつもは潮見表と波の予報見てから釣りに行くので、これを調べるだけでも新しい冒険みたいでワクワクします(単純)
前回より水位が減ったとは言え、思いの外、流れが重い
フムフム…無理は出来ない。
膝までの水深でもなかなかキツイ!
重心を上流側に傾ける自分の姿は、
まるで、マイケルジャクソンの
Smooth Criminal上流傾きバージョン
(通じた人は挙手願います、えーっと、誰も手を挙げていませんね…了解です)
この釣りを、難しいからと諦めるのは簡単ですが、今回もなぜか当たりが2回あり、心臓パクパク、やめられないことになってしまいました。装備強化・工夫等、自分なりに考えて続けてみたいと思います。魚の写真は誰かのSNSで見られると思いますので、そこらへんはよろしくお願いします(^∇^)
今日は、お月見かぁ、これススキ?
川辺の観察も、答えがないまま進んでいきます。
その後、移動して、話に聞いたスネイクロールとやらを試しにやつてみることに(嫌な予感)
痛い!(予感的中)
なぜ自分にビシビシとラインが当たるんだ
意味がわからない
アンカーどこ?どこへ行くんだ?ラインよ、あなたはどこへ行くんだ?優雅って、いつ辿り着けるの?
痛いのでスネイクとやらは中止し、フライが取れてしまったまま再度スペイキャスティングの練習を続けることに。
「パチーン!」
投げるたびに音がする
悪いのは私?
たぶんそうだけど、
なぜだ?
後日知った答えは、フライが付いてないからでした。(初心者は、こういうことを知りません。達人の当たり前は、初心者には未知の領域)
左投げも一緒に始めたほうがいいらしいけれど、混乱が加速するだけなのでもうちょっと様子見ます。
釣りから帰った夜はトムヤムクンヌードルが美味しい!
まとまった(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
みなさんもワクワクしながら暮らしていますように!