8月末から、魚の写真がない釣りをしております(^∇^)
キャスティング大会が3日後だと気付いた日は川へ。
とりあえず知らない場所で釣りをする時は笛を吹いて始まるので、熊には「サンバな奴来たな…面倒だから近寄らないほうがいいな」と思って欲しいなあと願うばかりです。
スペイで誰もいない川。増水。
おーっと、これ以上は立ち込めない。
5メートルだけ上流へ移動し、木に流れを緩くしていただける場所からちょっとだけチャレンジ。
ロールキャストと大して変わらない距離をスペイキャスティングで投げてみる(傍目から見るとたぶん無様なスタイル)いい感じで10投できたらやめましょうモードです(^∇^)
緩いスタイルで簡単に釣れるわけがないと分かってはいますが、この釣りに、この沼に引き込もうとする何かが発生するんですね
(こんな写真だけでごめんなさいね、いつかこのリールが鳴く日が来るのか…妄想だけは準備万端、あ脱線しそうです)
でですね!
なんと!異常が発生するのです。
ゴン、ゴゴン。
「うわーー!」
ジャンプ一発。
ん?走りはしないな。ラインを手繰る。
あ、バレた
一瞬で終了!
あーーー楽しい♪( ´▽`)
この釣りにハマる人の気持ちが少しだけ分かった気が。ミリ単位だけど。
バレても大満足。良くフライを見つけてくれたもんだ!偉い魚だったなぁー(※頭は元々おかしいです)
フライでかいほうがいいのかなぁ。まあいいか
堤防を走るとちょうどいい芝生を発見。
キャスティング大会の練習スタート!と、一回投げると同時に芝刈り車のおじさん登場「お?釣りの練習かい?こっちすぐに終わらせるから待ってて〜♬
ブーン(エンジン全開)」
いえ、あっちでやります…リールにラインを全て仕舞い隣の芝生へ「おじさん…始める前に言ってよ…」
練習(^∇^)
キャス練してても足元がおぼつかない
本流に立ち込んで踏ん張った足が、なかなかな疲労感。
テレビのCMで見る、足の指を鍛える機械「シックスパッドfoot fit」を、この釣りに良いんじゃないか!と、メモしたり、そんな日々です。
風連セブンイレブンでは、金曜日に焼き鳥を店の前で焼いております。朝、釣りに向かう時に煙を見かけると吸い込まれてしまいます。美味しいです。(なんの宣伝始まったんだ?)
名寄道の駅のおいなりさんも美味しいです。道の駅が開いている時間に通る時は寄ってしまいます。苺大福・煮豆もお忘れなく(^∇^)
ではまた!