昨日マスターが肩の手術以来のイトウ釣りから帰ってきました。
写真が…
あれほど言ったのに…
3枚(๑•̆૩•̆)
まぁ、もう、慣れました。ありがとうございます。期待は自分のみに向けて持ちましょうということで
感謝して書き始めましょう(^∇^)
「あのこと、書いていいんですか?」(メモ帳を取り出し、取材態勢に入る)
「いや…ハハ…」(さっきまでキャスティング上手くなったと褒められたことで上機嫌だったのに、急に空笑いを始める)
「何て書きますか」
「あー…うー……6時間竿振ってきたぞー、でも、
何にも書かなくていいわ!ハハー!
あ、音威子府の蕎麦屋の兄ちゃん、お前来てくれないって言ってたぞ」
「あ〜、連休で余裕ある時寄ります。筋肉モリモリのままですかね?ピタティー着てた?
で?釣りは?」
「あー…(逃げられないことを察知)
この人と、一生懸命釣りしました。
ヤマメ、ウグイ、サクラ、アメマスが釣れ、
(これは何だろうか)
川鰈は釣れませんでした。以上。ハハ」
どうしても、指が、写り込んじゃうんだね…
ハハ…